会社概要・
事業紹介


真心と実行!!
人と人との出会いを大切に
「アポロ」とはギリシャ神話に出てくる
太陽と芸術の神。
「太陽のような人間たれ!」という
創設者の思いがこめられています。
「太陽」には、明るい・エネルギッシュ・
あたたかい・まわりを包み込む…など
さまざまなイメージがありますが
アポログループでは常に可能性に挑戦し、
自分を磨き・自分を輝かせ・そして
まわりを照らすことのできる存在に。
技術はもちろんのこと人間性を高め、
心と心の関わりを大切にする教育に
力を入れています。

OUR SERVICE 事業一覧
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美容室事業 19店舗
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理容事業 23店舗
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アイラッシュ事業 6店舗
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ネイル事業 6店舗
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脱毛・エステ事業 3店舗
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リラクゼーション事業 2店舗
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飲食事業
フルーツパーラー アポロンフルーツガーデン -
化粧品販売事業
EC SHOP
(COMPANY) 会社概要
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会社名
アポロホールディング株式会社
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代表取締役
來間 克己
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執行役員
村田 充彦
濵砂 大造
後藤 真由美
櫻井 貴浩 -
グループ
株式会社 アポロ 代表取締役社長 來間 克己
式会社 アポログランツ 代表取締役 渡部 寿美子
株式会社APOLLO&SUNS 代表取締役 新井 邦彦
株式会社 Apollo Aura 代表取締役社長CEO 後藤 真由美
株式会社Apollo Aura 代表取締役社長COO 地久間 隆司
株式会社 APOLLO CREATE 代表取締役社長 髙橋 良修
株式会社 Apollo brink 代表取締役社長 櫻井 貴浩
株式会社 apollo creezclap 代表取締役社長 村田 充彦
株式会社 APOLLO SHAKE 代表取締役社長 山口 大輔
株式会社 Apollo Kreis 代表取締役社長 縄田 暢孝 -
所在地
〒192-0903 東京都八王子市万町23-2 アポロ33ビル
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連絡先
TEL 042-623-0505 / FAX 042-655-6557
E-MAIL info@apollo-g.com -
事業内容
理容室・美容室・ネイルサロン・まつげエクステサロン・
リラクゼーションサロン・脱毛サロン・飲食店の経営 -
創業
1969年 7月
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創立
有限会社アポログループとして昭和54年に設立
平成26年7月 ホールディングス化 -
資本金
1700万円
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年商
13億2千万円 *グループ計
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従業員数
310名 *グループ計
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顧問弁護士
社会保険労務士錦織 淳(錦織・新阜法律事務所)
山本 法史(社会保険労務士法人 山本労務)


(OUR STORY AND HYSTORY)
私たちは昭和44年の創業以来、高い技術・優れたサービスで
理美容業界を支えていく存在として、お客様の美をつくるお手伝いをしてきました。
今後もお客様の美と笑顔を創造するため、更に精進してまいります。
アポログループの成り立ち
「アポロ」とは、
ギリシャ神話の「太陽神」。


アポロは常に可能性に挑戦し続け、自分を磨き、自ら輝きつつ、
周囲を明るく照らす太陽のような存在でありたい-。
人と人との関わりを常に大切にし、商いの原点「真心」と「実行」、
そして「優しさ」「美しさ」「感動」をテーマに、
お客様に喜んでいただけるような技術とサービスを提供する―。
「アポロの一員は太陽であれ!」
そんな想いが込められています。

(OUR STORY)
“経験”から導かれたアポロの基本方針
私たちは昭和44年の創業以来、高い技術・優れたサービスで
理美容業界を支えていく存在として、お客様の美をつくるお手伝いをしてきました。
今後もお客様の美と笑顔を創造するため、更に精進してまいります。
アポロ第一号店の出店
アポロ11号が月面着陸した1969年7月。同月4日、八王子にアポロ1号店が誕生しました。
「どこに行ってもカラスはカアーカアー、スズメはチュンチュン。」
來間の母・ひさ子の言葉。「人はどこに行っても人間としての価値は
変わらないのであるから、どこへでも勇気を持って羽ばたいて行きなさい。」
また些細なことでもおろそかにせず、心を入れて行うべく戒めとして
「雑巾とホウキとハタキを持ちなさい」との母の教えが
アポロ第一号店の成功へと導きました。
八王子・アポロ四号店と池袋店成功までの軌跡
アポロ三号店の出店後、駅ビルへの進出を果たすべく
八王子駅ビルの社長とコンタクトを取り続けた2年間、
「大勢のお客様に喜んでいただきたい。だからこそ人が多く集まる
駅ビルでオープンしたい。」といった熱い思いをぶつけた來間。
その熱意と本気を見極め、しがらみをすべて断ちアポロの可能性に
賭けてくれた社長の力添えもあり、
アポロ初となる駅ビル進出が叶ったのです。
その後、都心進出第一号・池袋店の出店を果たしたものの、
館内の構造上の問題などからスタートは苦戦を強いられました。
立地や利便性、営業活動などさまざまな観点から見直し、
その打開策を探っていきました。その努力も実り、
開店当初の苦戦はスタッフの総力で挽回。
絆の強さを再認識できた出来事として、來間の胸に深く刻まれました。
新たに「商いの原点」を教えてくれた出店でした。
新しい挑戦・新潟への出店
新潟への出店の話が舞い込んできたときに早速現地視察に赴いた。
見渡す限り田園風景の中、ぽつんと仮設のプレハブが。
土地勘もなく知り合いもなく知名度もない中、
案の定、周りは反対しました。しかし來間はマイナス要因を数える反面、
そこでの可能性を探します。「ここで立派にやり通せたら、
今後どこに行ってもアポロの経営姿勢は通用する。」
そうであれば挑戦する意義があると出店を決めました。
現地スタッフの不足、経験不足のスタッフ育成、そして知名度の向上・・・。
問題は山積みでしたが、アポロの目指す「全個一丸の営業」から、
地元で愛されるお店へと成長を遂げたのです。
そこで挑戦ができるかどうか
現在、アポロが駅ビルや商業施設への出店に的を絞っているのは、
人の流れが確保されているという前提条件だけを重視しているわけではありません。
人の流れがあっても、お客様をお店に誘導する営業努力がなければ意味がないといえます。
「努力する価値」とは、「そこで挑戦できるか」ということ。
そして自ら模索し、前進していくこと。リスクを恐れず挑戦し続ける活きの良さを、
私たちはいつまでも持ち続けたいと考えています。
アポロの可能性は無限に広がる
現在のアポロは理・美容一体型サロンを中核として、ネイル&まつげエクステサロン、
リラクゼーションサロン、脱毛サロンなど「美と健康と癒し」に関わる
多彩なメニューを総合プロデュースするトータルビューティーへと進化しました。
一軒の理容店として始まったアポロは、今では一都四県に広がる多店舗・多角経営の
グループ企業として成長してくることができました。「努力する価値」とは、
「そこで挑戦できるかどうか」ということ。そして自ら模索し、前進していくこと。
リスクを恐れず挑戦し続け、私たちは未来に向かって走り続けてまいります。